幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.245
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本文
その剛直を見ながら、紅夜叉は自慰を再開させる。 (それに黒くて…ピクピクして……別の生き物みたいだ……) 先程とは違い、今度はワレメ全体を激しく撫でまわしていく。 「クスッ、大分慣れてきたみたいね」 八侘は男の背後から手を回し、肉棒を紅夜叉に見せ付けるように擦りだす。 男も紅夜叉の反応を面白がり、紅夜叉に怒張を突き出すようにする。 「おい、俺のを見て感想は?」 「凄い…大きい……」 「そうか。じゃぁ、もっと近くに寄って見てみな」 男の呼びかけに、コクンと頷き立ち上がる。
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