幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.244
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ペンネーム
┗セルジュ
本文
「ねぇお客さん。この子こんな商売してるのに、まだ処女なんですよ」 「ほぉ…」 突然、八侘がそんなことを言い出す。 「お客さんだったらこの子の処女、いくらで買います?」 「そうだな……」 「おい、待てっ!」 八侘の言葉に自慰の手を止め、声を上げる紅夜叉。 「クスッ、冗談よ」 そう言いながら、八侘は男のパンツを下ろし全裸にする。 かなり鍛えてあるらしく筋骨隆々とした逞しい体つきで、股間からそそり立つ肉棒も、体格に似合った立派なものであった。 (おっ…大きい……)
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