異色の瞳
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急いでペ○スを引き抜き、閃光に備える為に背後に向き直る。が、そこにはスメラナが待ち構えており、無防備になっていたゼロのペニスをくわえ込む。 その快感の中、閃光に目をきつく閉じる。 流石のスメラナも眩しかったのか、動きが止まっていた。 閃光が収まると、目を開けてアルを見る。 軟らかな膨らみを持っていた胸は平らになり、股間にはしっかりと男の子としての証が生えていた。 安堵したのもつかの間。ギラギラとした殺気に近い視線を感じる。
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