剣心魂
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「…迷ってるなら助けてくれないか。自分が誰なのかも解らないまま死ぬってのは良い気分じゃないからな…」 「自分が誰か解らないだって?そんな馬鹿な話があるかよ」 どうでも良いがこの娘、犯されていた時と口調がまるで変わっている。 こっちが本性なのだろうか。 俺は言った。 「…嘘じゃない。俺には記憶が無いんだ。今まで自分がどこで何をしていたのか、まるで思い出せないんだ。もちろん自分が何者なのかもな…」 「ふぅ〜ん…」 吟味するように俺の顔を覗き込む娘。 改めて見ると整った目鼻立ちに白い肌、そして艶やかな黒髪…かなりの美人である。 体付きは太すぎず細すぎぬ適度な肉付き、それとは別に乳と尻は大きく重量感たっぷり。 男好きのするイヤらしい体型をしている。 そんな極上の女の裸体を前に、俺の男根はもうギンギン。 鈴口からは先走り汁がタラタラと溢れ出ている。 「…決めた」 娘は言った。 「あんたとヤってみて、それで具合が良かったら命は助けてやるよ」
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