螺旋のコロシアム
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まるで敵がいきなり仲間に変わったような、豹変の如き有様に、女の子たちも理解が追いつかないって顔で、でもどこかほっとした顔で、この状況を見ていた。 どうやら、さっきまでの彼らの雰囲気は、俺達に近づこうとして緊張していたためだったようだ。 すると、イラルが大笑いしだした。 「ハッハッハ……そういうことか!」 イラルは喜んでゲルトの握手に応じ、他の連中も手を差し出してきた。
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