既に詰んだ領主に転生した男の物語
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「お母様ぁ!も…もう…イキます!お母様のお口に出しますぅ!!アァ…ッ!!!」 「ンン…ッ!!」 …ビュクンッ!ビュクンッ!ビュクンッ!… 僕は母の口内に射精した。 精液はかなりの量だったはずだが母はゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し、オマケに射精が終わると亀頭に口付けして尿道に残っていた分まで吸い出した。 「ふぅ〜…クリスの精液、い〜っぱい飲んじゃったわぁ…ごちそうさま♪」 「はぁ…はぁ…お…お母様…いきなり激しすぎです…」 母は若い頃には多くの男達を手玉に取って遊んでいたという話だが、この様子では嘘ではなさそうだ…。
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