おてんば姫、ファニーの冒険
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No.24
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ファニーは羞恥心をこらえて寝台に寝そべった。 ファニーの体は華奢な体つきだったが、、出るべきところは出て、引っ込むところは引っ込んでいた。 乳房は小降りだが形よく、寝そべってもつんと上向き、ピンク色のつつしまやかな乳首が可愛らしかった。 「それでは足を広げてください」 「何ですって」 「では、街にはいることを許可することはできません」 「わかりました、それならしっかり見てください」 ファニーは観念して足を広げた。 ファニーの秘所はきれいな縦筋で、ほんのりと金髪の恥毛が生えていた。 「失礼します」 女性検査官は、ファニーのそこを指を使って広げた。 くちゅ・・・ その瞬間、ファニーは顔をしかめたが、何とか耐えしのいだ。 「奇麗な色ですね、形も全く崩れてないし、どうやら邪心像はないようですね」
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