妊腹の魔女
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自室に戻ったレーミアを、一人の少女が待っていた。先程の儀式を手伝った二年生のひとりである。 どうしたの、とレーミアが声をかけると、彼女は青い顔で口を開いた。 「ご覧ください、レーミアさま」 そう言って彼女が差し出したのは、白い棒…魔珠に取りつけられていたそれであった。
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