異色の瞳
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No.238
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不意に襲ってきた快楽に、射精しそうになりつつも背後に視線を向ける。 「スッスメラナさんッ!!?」 動きを止めて声を上げるが、スメラナのアナルへの攻撃は止まない。 それどころか尻を押して、強制的にアルに出し入れさせられる。 その傍らでは、ネーアとフィウがレズプレイに走っていた。 「フィウまで!どうしたんだよッ!」 「だって…見えちゃったから…」 「みんな我慢できなくなっちゃったの…」 フィウが詰まった言葉をネーアが言う。
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