ダンジョン王の日記
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No.237
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そんな契約を持ち掛けると、石像達は全員私の下僕になることを承諾した。 永久に石として固まっているよりも、動ける奴隷になったほうがマシと考えたのだろう。 石像達に魔法を掛けると、石像の戦士達は動きだし速やかに私に膝を折った。 これで労働力確保だ。幸先のいい話である。 追記・動けるようになった石像達を『闘う石像』と名付けることにした。 闘う石像は全身が石なのでスピードが鈍い。しかしその分防御力が極めて高いので、戦力としてはかなり強力だ。 優秀な部下が手に入り、私の心はご満悦である。
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