FANTASYC PSY
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「―――ハッ!?ご、ごめん、メアリーっ!?お、オレっ・・・!?」 出すものを出して我に返った邦人は、メアリーをモノ扱いしてしまったことに気づき、あわてて謝る。 だがメアリーは咳き込みながらも、何も言わないでとばかりに右手で制した。 そして向けられたものは涙目になりながら、至上の喜びを浮かべるメアリーの笑顔。 「気に・・・しないで、邦人。私は大丈夫、だから。 それに私うれしいんだ。 邦人がこんなにいっぱい出すくらいに気持ちよくなってくれて・・・♪」 「で、でも・・・」
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