大陸魔戦記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.235
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗クレイモア
本文
「うっ、はぁっ、くっ…」 たまらないのはジルドの方だ。張り詰めた自分の愚息を撫で回され、止めるどころか更に丹念にされ始めてしまい、快感に耐えることしかできない。 「…そういえば、撫で回すだけでなく、舌で舐めるのも良いのだと聞いたが?」 陰茎を愛おしそうに撫でる手はそのままに、セリーヌが含みのある笑みを向ける。 「ちょっ!それはいけません!触れるならまだしも、舐めるなどというのは!」 ジルドからしてみれば、たまったものではない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
大陸魔戦記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説