異色の瞳
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舐めると、恍に血の味がするのを堪え、アルを楽にさせようと努力する。 やがて、再びアルの悦声が響き始めた頃合いに、ゼロは愛撫を止める。 「ゼロ…さん…?」 突然止められた快楽に不満を抱きつつゼロを見る。 「いよいよ男に戻れるぞ」 ゼロは膝立ちになり、ペ○スを握るとアルの膣口へと宛う。 アルは、軽く半身を起こし、不安げにその光景を見つめる。 「いくぞ…」 ゼロが言うと、アルも頷く。 ゆっくりと挿入が開始される。
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