亡国の王子
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No.232
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┗そこつ者
本文
彼の手の中で、幼い割に発育のよい胸が形を変えるたび、濡れた艶やかな肌が朝の光をきらめかせる。 柔らかさと張りを併せ持つおっぱいに包まれた剛根が、心からの奉仕に喜ぶようにさらに元気に勃起する。 剛根を挟まれ、袋を揉まれ、舌を絡めあい、その手にも乳房を捧げられ、4人もの愛しい女の子に奉仕され、まるで漂っているようにも思える幸せがリードの心を満たしていく。 幸せと、快感が、彼の心臓を多重奏のように躍らせ。 唇を重ねながらリードの吐息が、再び激しくなっていく。 「リードったら、もうピクピクしてる」 「リード様、もっと揉んでください」 「お大事が、すごく元気になってます…ちょっと妬けちゃうくらいです」 エルフィーネとサリーとシンシアが相次いで言った言葉に対抗するように、サラはより強く唇を押し付け、口の奥まで愛するように舌をさらに伸ばす。
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