亡国の王子
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No.231
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どこか弄ぶような調子で背後のエルフィーネが声をかける。 彼の袋を手で揉み続ける彼女は、シンシアのパイズリ に対抗するかのように手揉み奉仕を続けている。 「ほら、リード様ぁ…」 「んっ…」 左側に来たサリーがリードの手を取ると、自身の胸へと誘う。 まだ硬さの残る膨らみが彼の手に包まれる。 弱く揉み、硬い芯を解すように。唇を交わすサラの口の中に舌を入れ、彼女に絡めることも忘れない。
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亡国の王子
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