亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.230
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
もっちりしてきめの細かい肌に包まれたおっぱいがしっかりと挟み込み、滾る剛根に優しい快楽を与えている。 毎日の奉仕で手慣れてきたシンシアのパイズリは、良い身体を持つ者が多い上流階級においてもなかなか得られない素晴らしいおっぱいにも助けられて、尽くされるリードに尽きることの無い幸せを与えている。 「リードのココ、また出したいのね。元気にピクピクしてる」 「ああ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説