守りの巨木
-削除/修正-
処理を選択してください
No.23
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「俺達は白い奴らに復讐する!」 男が叫ぶと、それに応えるように巨木が膨れ上がっていき男の肉体を包み込んでいく。 「う、うおおぉ!きたぁああ!」 全身に走る快感に男は絶叫をあげる。先ほどまでの緩慢な射精とは比べ物にならない程の快感が脳天を突き抜けたのだ。 バキバキッ!メキメキィッ! 巨木は男達を飲み込み、そして成長していく。 枝葉を茂らせ、青々とした葉が生い茂っていく。幹の太さも倍になり、荒々しさを増していく。 黒い肌の男達はいつしか巨木の基部となっていた。彼等の執着を得た巨木は白い連中を誘い込むために卑猥な果実を実らせる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
守りの巨木
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説