ある新米領主の奮闘記
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でも彼女の声は、嫌がるというより「気持ちよすぎて耐えられない」って声音だ。 俺だってすごく気持ちいい。俺無しではいられなくて悪いことなんか考えない、そんな女にしてしまいたくなる。 たぷたぷと揺れるおっぱいも素敵だし、性根も腐ってないから、この懲罰を導入して良かったと思う。これで俺もシャクティもほかの女囚も幸せになれたらいいなと思う。 まずはシャクティを、更生させないとなっ! 悪いことをしようにも子宮が俺に屈してしまっている…それくらいに。 「よしっ。こんなにすっきりした朝は久しぶりだな」 俺はあの後、シャクティがへたり込むまで抱きまくった。最後のほうなんか、「気持ちよすぎて死んじゃう、許して」なんて繰り返していたくらいだ。 そのシャクティは、俺の横で静かに寝息を立てている。 ところどころ汚れてしまったが、でもとってもかわいい寝顔だ。村が襲われず、悪い男に捕まらなければ、彼女も素敵な美人さんとしてモテまくったんだろう。 そう考えると、愛しさがこみあげてくる。
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