既に詰んだ領主に転生した男の物語
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そんな魅力的な裸体を前にして、僕のチ○ポは既にビンビンに勃起していた。 母はベッドに上がって来て布団をめくり、僕のチ○ポを見て実に嬉しそうに言う。 「あぁ…私の可愛いクリス、私の裸を見ただけでココをこんなに大きくして…いけない子ね……でも女としては嬉しいわ…ご褒美よ…」 そして母は僕のチ○ポに顔を近付け、亀頭部分にキスした…かと思ったら吸い込むようにチュポンッ!と口の中に含んでしまった。 そのまま強烈なバキュームフェラを始めた。 「…ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!…ぢゅうぅぅ〜っ!ぢゅるるるるるるぅ〜っ!」 「あぁぁっ!!?お…お母様あぁ〜っ!!」 あまりの快感に思わず腰がガクガクと震える。 あの美しい母がイヤらしすぎるフェラ顔で僕のチ○ポをむさぼっている。 メイド長のアンナの拙いフェラチオなど比べ物にならない。 まるで生き物のように僕のチ○ポの表面を這い回る母の舌と頬肉に耐えきれず、間も無く僕は限界に達した。
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