FANTASYC PSY
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No.228
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「そ・・・それで、ね? こ、こういうことをすると、その・・・早く回復する、らしいの・・・」 「・・・・・・っ!?」 その言葉に、邦人はとうとう言葉すら口に出すことができなかった。 つまりメアリーは。PSYを使って疲労した邦人を。 自分の身体を使って回復させてと言っているわけで。 邦人にとっては上げ膳据え膳、カモがネギと土鍋とコンロ、その他もろもろを背負って腹ペコ狼の前に出てきてくれたような話だった。
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