亡国の王子
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No.228
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近衛騎士サラの手も伸びてきた。 「相変わらず濃い…胎内で出していただかなくてはもったいないほどだ」 「さあ、もったいないですけれどお流しします」 サリーが湯をかけてシンシアの胸から精液を洗い流す。 「次はいかがなさいますか?」 「このおっぱいで」 「はいっ」 リードは眼前のシンシアのおっぱいを優しく持ち上げる。 するとシンシアはリードの両足の間に入り込み、膝をついて自らのおっぱいで剛根を挟み込む。柔らくて、でも張りもある見事なおっぱいがしっかりと包み込むが、それでも大きな先端が飛び出していた。 「ふふ〜」 「うわっ?!」 背後のエルフィーネが抱きつきながら奉仕椅子の溝から入れた手で彼の玉を揉んでいたが、それが強くなったのだ。驚いたリードも声を上げてしまう。 「殿下…」 サラが顔を近づける。
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