亡国の王子
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No.227
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シンシアが軽く驚いた顔が可愛くて、リードも胸にきゅっと来て。 繰り返される射精の脈動に重なる。 「ごめんねシンシア、洗ってもらっておいて汚してしまった」 「ふふっ、いいのよ。私がしてあげたかったのですから」 謝るリードに対しシンシアに怒りは無く、リードが少しほっとした直後。 「リードのここってホントに元気よね」 「うわっ!」 「熱くて大きいし、こんなに脈打ってる」 いつの間にか背後にやってきたエルフィーネが、奉仕椅子の谷間からリードの玉袋を手にしていた。 「シンシア様の大きなお胸がこんなに白くなっちゃうほどお出しになったのに、殿下はこんなにもお元気で…それにこんなに濃い」 サリーも横から現れて、シンシアの胸にかかった精液を指で掬い取る。
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