大陸魔戦記
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No.226
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そして、既に湿りを帯びた秘裂。そこには毛などただの一本も生えず、すべすべである。 「…綺麗だ…」 再び、ジルドは同じ言葉を呟く。 洒落た文句も、着飾った台詞も、意味などない。彼にとって、そして彼女にとって、たった一言のその言葉は、最高の賛辞。 「……なら、卿の体も見せておくれ…」 言いながらジルドを押し倒し、その服を脱がしにかかる。 「…じっ、自分で脱げます!」 「させておくれ…少しでも多く卿の温もりを感じたいのだ」 これでは世間一般とはまるで逆の立場である。
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