亡国の王子
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No.226
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根源的な快感と幸福感を呼び起こす、優しい手つき。 手でしてもらっているだけでも、体が快感で震えだしそう。 「もう…出るっ!!」 「きゃっ!」 ぴゅしゃっ! 剛根が泡を飛ばすように震え、精液を吐き出す。 おっぱいに精液を受けたシンシアが声を上げるが、驚きこそ含まれていても嫌悪の色は無い。 リードの剛根は、二度三度と勢いよく精液を吐き出し続ける。 次々に浴びせられる精液が、彼女のおっぱいを白く染めていた。
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