赤い水晶のペンダント
-削除/修正-
処理を選択してください
No.225
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
まあ、美穂にとっては願ったり適ったり…かなり溜まってきていたから丁度良かったのだが…彼女達の恥ずかしそうな表情が気になる。 そして、サラとパルは搾乳自体が初めてなので、かなり恥ずかしそうに二人寄り添ってる。 「お姉ちゃん…どうなるんだろうパル達…」 「私も解らないわ…どうなるんでしょう…」 不安そうに姉に聞くパルに、同じく不安そうに美穂に聞き返すサラ。 勿論、美穂にも答えは出ない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
赤い水晶のペンダント
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説