亡国の王子
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No.225
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うわあ… 毎日のように肌を合わせるようになったシンシアだけど、こういうポーズを取られるとすごい… 改めて見てみると、本人が意識してないだけに自然でかわいい。 絹のような肌に包まれたおっぱいに滴る水滴が、さらりと流れる。 彼の気持ちを知ってか知らずか、シンシアの手がもう一度彼の股間を洗い出す。 「ああ、いいよ、シンシア…」 「お大事ですから、綺麗になさいませんと」 戦争になる前は入浴時にメイドに洗ってもらっていたリード。 ついでに手や口、時には胸で優しく搾り出してもらう事もあったが、愛するシンシアに洗ってもらうのはあの時とは段違いに幸せだし、気持ちいい。 そこに彼女の甘美な声が入った。 「いつでも出してくださってかまいませんのよ」
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