赤い水晶のペンダント
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その時、突然にヴィーノがパンパンと手を叩く。 「はいはい!、訓練の時間は終わり!…今から搾乳の時間よ、サッサと移動!!…」 ヴィーノの声に全ての女性が動き始める。 皆はずかしそうな表情や中にはモジモジと太股を擦り合わせている者もいる。 「貴女達…立派なおっぱいから母乳が滲んでるわね……ついていらしっしゃい…」 マリスも恥ずかしそうに三人を促した。
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