赤い水晶のペンダント
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「私はマリス…ここに来た事は同情するけど、ここで絶望してヤケになると更に不幸な運命がまってるわ……私もこうなってるけど出る思いはまだ持ち続けてるわ…出ると言う強い思いを持って訓練していきましょうね…」 マリスの言葉を裏付けるように、ここの女性は誰一人絶望した表情は無い。 美穂達は軽く自己紹介した後、その疑問をマリスにぶつけてみた。 「どうしてみんなこんな過酷なのに必死なの?…本当にここから出れるの?」
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