既に詰んだ領主に転生した男の物語
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そしてその晩、母は本当に僕の寝室に忍び込んで来た。 「お…お母様…!?」 「ウフ…来ちゃった♪」 来ちゃった♪…じゃない。 何を考えているんだこの母親は…。 しかし… 「ゴクン…」 紗のネグリジェ越しに見る母の裸体に僕は思わず生唾を飲み込む。 この世界の貴族の女性は、普段はドレスの下にコルセットを着けて腰を引き絞って細く見せているので実際の体型は良く判らない。 だが裸になった母の体は意外と肉付きが良くて全体的にムチムチとしていた。 胸元にはタプタプと揺れる大ぶりな乳房。 お腹周りの肉付きが多少“良すぎる”気もするが、腰幅が広いので“くびれ”はある。 お尻も大きく、張り具合も肉付きも良い。 そこから伸びるムッチリとした太もも……つまり、非常にエロい体付きをしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
既に詰んだ領主に転生した男の物語
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説