魔王と勇者の逆転物語
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「イクならこの中がいいだろう?」 そう言って清二の腰辺りにまたがると、自らの女性器を広げた。 「いっ、いいんですか?」 「ああっ、構わんさ。妊娠の心配は必要ないぞ。お前はただ私の中でイクだけでいいんだ。」 ブリュンヒルデは言い終えると狙いをさだめた。 「いくぞ・・・」 ズブッ 「んはっ!!」 「うわっ!これ・・・すごい。」
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