刄者と鬼
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗狗丸
本文
「……ご主人様、熱い…」 剛直をしっとりと愛撫していた芹那は、自らの手で熱を帯び、堅さを増していく様に嬉しさを感じている。 「少し身体を冷やしますか?」 「…そうじゃな…きゃっ!♪」 「分かってる。でもここじゃあ逆上せますよ。逆上せられたら夜伽が…」 自分より大柄な芹那の身体を、籐弥はお姫様抱っこで軽々と抱え上げると、そのまま湯船から寝室へと連れていき、優しく寝かせて濡れた身体を拭いてやると、そのまま覆い被さり、また唇を貪り始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
刄者と鬼
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説