FANTASYC PSY
-削除/修正-
処理を選択してください
No.217
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
―――― その後2人は魔物に襲われることなく、無事村にたどり着くことができた。 それぞれ思うところある2人は言葉少なに宿を取ると、案内された部屋に荷物を置いた。 そしてようやく一息ついたところで、メアリーが何か決心したかのような表情で邦人に話しかけた。 「あ、あのっ、邦人?ごはんまでまだ時間があるから、お風呂にでも入ってきたら?」 「え、でもそれだったらおまえからのほうがいいんじゃないか?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
FANTASYC PSY
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説