メロン・ワールド
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No.214
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ペンネーム
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何故そんなものを付けているのか、貝丞としては気にならないでもなかったが、二人の趣味だろうと思い深くは考えなかった。 『どうですかご主人様、あたし達の体は……?』 『もっと見て。見られれば見られるほど、ボク達興奮するから……』 「…………」 言われるまでもなく貝丞は、息をすることも忘れて二人の体を交互に見やっていた。ミュラの言葉通り、彼女達の股間からは粘液が滝のように流れ出して内股を伝っている。ピアスに貫かれた四つの乳首は固そうに勃起し、ミチミチという音が聞こえて来そうなほどだった。
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