異色の瞳
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クリ○リスも舐めてあげると、エレンは可愛い声で鳴く。 「エレン…可愛いぞ」 エレンは声を抑えようと必死なのだが、ゼロの愛撫が激しさを増し、声が抑えられず、頂点が見えてくる。 「ぁッ…ゼロさん…僕…変になる…ぁあッ!」 「いいぜ…イケよ」 そう言い放つと更に激しく愛撫をし、一気にエレンを絶頂へ導く。 「駄目ッだめッあああッ!!!!」 エレンが四肢を突っ張らせ、腰を浮かせて絶頂を迎えた。
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