異色の瞳
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男の体であった時にすら、まだ喜びを知らない純粋なエレンには、その刺激に対する衝撃は大きかった。 「ぁ…凄い…変になりそう…です…」 ゼロの指技と舌戯にエレンは悶え始める。 「変になっちまえよ…最初で最後なんだからよ。女の体を楽しめ」 「そ…ですね…」 エレンがその言葉に緊張を緩めると、ゼロの指が完全に浸入してくる。 「ぅはああぁぁぁ…」 エレンがのけ反り、感嘆の吐息を吐く。 ゼロはそれに乗じ、指をゆっくり動かし、掻き混ぜていく。
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