ダンジョン王の日記
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No.211
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最初の時よりもだんだん体が慣れてきたのか膣内が濡れてきて、悲鳴も嬌声に変わってくると私は一際強く重力魔法をかけ、ドスンという音と共に精を解き放った。 するとニナもまた激しく悲鳴をあげて逝き果てた。 追記 その後もニナが気絶するまで突き上げた後、ニナの体に色々な魔法的な細工を施して眠る事にした。 ニナはオルトロスのお腹を枕にそのまま寝させた。
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