幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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玄安に向て微笑む赤千穂の尻が撫でられる。 「ねぇねぇ、仲間になるからには俺の猟奇殺人は…不問?」 目の前にある美しい尻を撫で回す狂骨。 「いや、そちら側の鬼さんが俺を探してるみたいでさぁ。彼って女子供、特に美女と美少女には優しいけど他には厳しいじゃない? 見つかった途端にマウントポジションで『存在してゴメンナサイ!』って言っちゃうレベルに殴り続けそうじゃん?」 狂骨は知っていた。自身の追跡者の鬼神は笑いながら妖怪を惨殺しまくる気性の持ち主であると。 単純な近接戦闘力ならば地上に並ぶ者亡き鬼であると。
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