異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.210
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗コウ
本文
ゼロは緊張を隠せないままエレンの顔に近付き…そっと唇を重ね合わせた。そしてベッドにゆっくりと押し倒す。 一度顔を離し、自分の下の裸体を眺めた。 小柄で真っ白な肌が月明かりで余計に幼く見える。 「…男に戻すの勿体ないくらい綺麗だぞ、エレン…」 「複雑なセリフですね。…でも、僕男の子だから」 「分かってる。い、いくぞ…」 ゼロはエレンの前の割れ目を指でゆっくり撫でていく。たまに浅く入れてみると、エレンの身体がビクッと弾けた。 「…これが、女の子の身体なんですね」 「う、うん」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説