剣心魂
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「な…っ!?ふ…ふざけるな!」 一人の野党が紐を手に近付いて来て、俺の男根の根元を縛り上げた。 「へへへ…じっとしとれよ〜?」 「く…くそぉっ!!やめろぉ!!」 「おぉ、こいつめビクビクいうとるぞ。元気なもんよのぉ〜」 男の乱暴な手付きで掴まれ、それでも萎えるどころか、ますます大きさを増してしまう俺の男根…。 「…ようし、出来たでよ。これで精ば出せねえど…」 その時だった。 「…ぎゃあああぁぁぁぁっ!!!!?」 突如として耳をつんざくような悲鳴が上がる。 悲鳴の主は娘を犯していた野党の一人。 娘の口に男根を突っ込んでいた男だった。 男は何故か股を押さえて地面を転げ回っている。 「おい!どげしただぁ!?」 「こん女(アマ)ぁ!!何ばしよったぁ!!?」 野党達は慌てて娘から男根を抜いて離れると、娘を睨み付けて叫んだ。 娘は口から「ペッ…」と“何か”を吐き出した。 それは地面に落ちて転がった。 見ると、何と男根の先だった。
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