刄者と鬼
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ペンネーム
┗狗丸
本文
「大丈夫です。僕は貴女の隣に居るだけでも十分に満足してます。…でも、こんな風にしちゃった責任は、とって貰いますから……ねっ」 胸に埋めた顔を優しく持ち上げると、芹那の赤い唇を求めて、己の唇を重ね合わせていく。それと同時に、腕を掴み剛直へと導く籐弥。そして、その手の動きに逆らわずに、剛直をいとおしそうに掴み、ゆっくりと指先や掌で愛撫していく芹那。
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