妊腹の魔女
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台の下には、股間の血と多少の淫汁を洗い流した尿の池ができた。 「頑張りましたね…これで貴女達は、私達の魔妹(いもうと)ですわ…」 二年生達は魔珠を受け入れた少女達に優しい言葉をかけるが、少女達は初めての痛みと煽動する棒の感触に息を荒げて答える事もできない。 (…この苦しみが魔娘としての第一歩…でも全てはここから…) レーミアは優しげな表情で、己の膨らんだ腹を撫でながら新たな魔娘の誕生を見詰めていた。
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