異色の瞳
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No.209
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半強引に話しを進める形になり、レースもだが、ヤルがかなり混乱している様子で、ゼロに逢う事になった。 すっかり暗くなった部屋の中で二人は裸体を晒していた。 「なッなぁ…エレン…どどどっちでする?」 半ば裏返った声でゼロはエレンに問う。 「ゼロさんの好きな方で…どちらにしても、ゼロさんのだと痛そうですし」 苦笑いを浮かべ、エレンがゼロに言う。 「なはは…悪ぃ…」 「優しくお願いしますね」 エレンが微笑みゼロに言う。
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