ダンジョン王の日記
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No.209
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本文
何故、信頼する自分の魔物に裏切られたか見当のついてないニナはただ目を白黒 させていた。 そして私はオルトロスの足をどけさせ、ニナを膝に抱えると、目の前のお尻を何度も叩いた。 お尻が真っ赤になるころにはニナの顔は恐怖で崩れ、洪水のように涙が溢れていた。 私は床に寝転がり、ズボンからペ〇スを取り出す。今までの行為からすっかり硬くなったソレは天を向いて反り返っていた。 それを見て「ひぃ」と悲鳴をあげているニナを跨らせ、ワレメに先っぽをあてがうと重力魔法で一気に貫かせる
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