幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.206
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┗もときち
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「動機か…まぁ簡単に言うと命に価値があるからかな?」 そう言うと赤千穂が珍しくため息をついた。 「薄々は気付いていましたが…」 半分諦めたように呟いた。 「『命は平等、だが死ぬべき命は存在する』、唯一無二の真実だよ」 「…まぁ貴方の事ですから善人に手は出さないでしょうけど…」 赤千穂の言葉にフフンと笑う狂骨。
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