ダンジョン王の日記
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No.205
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ガキどもが帰ったのを確認すると、私は地面に縫いつけられて動けない小娘を見る。 紺色のショートヘアから見える顔は十分に及第点でプリプリとした体はまだ幼さを残す感じである 磨けば光るものを感じさせるその肢体を舐めるように見た後、魔法でパンツとシャツを切り刻むとまだ毛の生えてないワレメと起伏のない胸が出てきた ブーツにベルトで付けられた小道具入れと鞭だけと言う艶めかしい格好にしてやると、小娘は恥ずかしそうに身をよじる その目には先ほどの威勢はなく、明らかに怯えと恐怖が写っていた。
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