赤い水晶のペンダント
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No.201
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┗ソックスザウルス
本文
その後、照れ笑いが漂い沈黙が漂う 「「あの!」」 二人が同時に言葉を繰り出し、お互いが譲り合うも、パルが譲りを受けた 「あの…妊婦さん。…オッパイを…飲ませて・くれ・ませ…ん…か…」 途切れ途切れの言葉は最後は聞き取り辛かったが美穂の耳にしっかり届いた 「え?あ〜うん…いいよ」 一瞬戸惑ったものの、美穂は受け入れた 胸を隠していたシーツを離すとほんのり桜色に染まる乳房が現れる パルの手と顔がが近づくと熱い吐息と体温がが届く 緊張に高まる鼓動。美穂の乳房もピクンピクンと跳ねる
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