亡国の王子
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「あっ、あっ、あっ・・・」 リードの突き上げに反応したシンシアが、気持ちよさそうに声を上げている。 ふたりの体の中で、快感が走り回り。 「好きだよ、シンシア。」 「私も、リード様のことが・・はああん!」 愛の言葉を交わしながら、動き続ける。 連日のセックスでこなれてきた女穴はリードの剛根をしっかりと包み込んで。 場所によって締め付け具合の変わり、変化に富む感触を与えていた。 経験を積んでますます逞しくなった剛根は広い笠でシンシアの女穴を深くこすり上げ、奥深くまで突き上げる。 ずちゅっ、ずぷっ、ずちゅっ・・・ いつしかシンシアも腰を動かし、リードの腰の動きに合わせて剛根を気持ちよく締め付けていた。 「あっ、リード様ぁ、リード様ぁ!」 興奮が増し、シンシアの発する呼びかけはいつもの「殿下」ではなく幼いころの呼び方である「リード様」になっていた。
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