剣心魂
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「よっしゃ、今からおめぇは"ムラマサ"だぁ!人買い連中にもその姿…とくと見て貰わねばならんな…」 娘の口を犯しながら、中年男はニヤリと笑う。 「そ、そんな…知りもしない奴らの前で、都合よく勃つ訳あるかぁ!」 こんな恥ずかしさを二度と味わいたくはない俺は、声を荒げた。 「うだな…ムラマサの言うことも最もだでな…」 「精ば、溜めとったらいいんでねぇか?俺なんか二日も出さんかったら、直ぐにおっ勃ちますだ…」 「ほぉぉ流石にお前さ若いだけあって、ええこと思い付くだなぁ…よっしゃ、ムラマサの根元をば括って、今日のところは出さんようにするだぁ!」 「ヘイ!アニキ」
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