呪いの性剣
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すると、その女はうっとりとして、ローブを剥ぎ取り下着を脱ぐ。 そして、剣の柄を自分の秘裂へとあてがう。 「はぁっ………はぁっ……セイユ様、どうぞ……お貫きください。私の…あなた様に変えられた……イヤラシイ穴を。」 セイユと呼ばれた何の変哲も無い剣は、なんと何処からか声を発した。 ー良かろう………我が精、飲み下すがいい ジュポッと愛液の中に突入している音が聞こえた瞬間、 「あぁぁん!」 叫ぶと同時に、剣が形を変え始めた。 ニュルル…ニュル……ニュルルルル……………
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