魔剣使い
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男「当たりかな?」 男はそう呟くとおもむろに部屋へと入り剣へと近づき鎖に手を掛け、鎖を解くと、剣を取り挙げ、剣の鍔の処に付いている宝石のようなものをマジマジ見つめる。 男「間違いなく魔剣だな、しかもこの魔石の濃い色からするに、かなりの値打ちもんだぜぇ〜、間違いなくAランク以上の魔剣だな!」 男は嬉しそうに語り、色々と角度を変へ剣に付いている宝石を見つめた。
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